もう1カ月以上前になるが、
初めてクラムボンのライブを観に行ったときのこと。
楽曲や、パフォーマンスはもちろんのこと、
なにより、本当にいいバンドだなあと思った。
彼らは常に新しいことに挑戦しようと、
いつも臨戦態勢で、アンテナをいろんなところに張っている。
小さな会場や大きな会場どんな場面でも、
常に真剣に音と、観客と向き合っている。
日常の微かな閃きに対して常に敏感でいることは、
並大抵ではない集中力が必要であるし、
それだけ本気であるからこそ苦しい思いもするはずだ。
それでも、見ている方にはそんなこと一切感じさせない。
私は終始、自然と笑顔になっていたし、
とにかく、こんなにわくわくするライブを観たのは初めてだった。
きっと、彼ら自身がそんなものを簡単に乗り越えてしまうくらいに、
音楽を奏でることが楽しくて楽しくてたまらないのだろう。
そんなふうに思った。
帰り道、
ライブが終わったバックステージで、
彼らが真剣な表情で反省会をしている姿が頭に浮かんだ。
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今blackstarは、メンバーの都合上少し休憩中。
とは言っても、4人で連絡を取り合い、
新曲のデモ音源の制作をすすめている。
イメージが音になっていく。
その瞬間はいつもなんともいえず、気持ちが高ぶる。
私たちもまた、日常から音楽を切り離せない人間なのだろう。
あ、そういえばkenさんは今年も無事苗場から帰ってこれたのかな・・・
AyakoMiyamoto