Cojokの2ndアルバム、『OLIVEA』
1stアルバムから、確実に広がりを見せたその世界観に圧倒された。
ボーカル、Kcoさんの歌声は、
闇であり、光でもある。
天地万物であり、目に見えない人間の感情でもある。
いわば、この世の声なきものの声である。
そんなボーカルと絡むバックサウンドは、
美しさや醜さ、痛みや、暖かさなど、
カタチのないものが音として表現されている。
電子音であるのに、むしろ現実よりリアルに感じる。
どんな想いにもしっくり馴染む寛大さがあるのに、
揺るぎない一本の筋が通っている。
なぜなら、その全ての音に意志があるから。
今回、2曲目の『Chilling Sun』ではピアノで、
5曲目の『Desana』ではSAと共にコーラスで参加させて頂きました。
もっと技術の長けた人はいくらでもいる。
それでも敢えて私に声を掛けて頂いた理由は、すぐにわかった。
だから、そのとても繊細な世界観を損なうことなく表現できるよう、
心を込めて演奏させて頂きました。
こんな素晴らしい作品に携われたことを、
心から光栄に思っています。
様々なことに恐れることなく挑戦し、
そして次の新たなテージへと勇敢に突き進んでいくー
この、Cojokの2ndアルバムは、私にとってはそんな一枚に感じられました。
是非、皆様にも聴いて頂きたいです。
Cojok 『OLIVEA』特設ページ
http://cojok.net/olivea2.html
AyakoMiyamoto
blackstar